【決断】下請け企業からの最後のチャンス　開発・投資家の野望魂（３７）

【決断】下請け企業からの最後の脱出チャンス　開発・投資家の野望魂（３８）

◎今日は、脚立についての紹介です。

①これは、個人の発明であり、現在は審査請求中です。

②まだ、特許庁からは何も通知がありません。

③いずれ何らかの反応がきますが、多分、最初は拒絶理由だと思います。

④この開発は、4本脚で、地面の凹凸に対応できる構造にしたのです。

3本足では、どうしても力のはいた方向に脚立が傾きます。

それはけがのもとになりますから、その防止策の構成です。

⑤ただ、4本足は、従来より重さが増すので運搬に難があります。

⑥でも、けがなのか、安全なのか？それは、個人差がありますが、一応、安全が第一です。

特に、高齢者の事故を見ると、やはり安定した脚の確保が最優先されるべきと思います。

⑦また、脚の開きを抑える構成もあり、安全最有先の構造です。

⑧実際に試作する必要があります。

そこでの改善も必要です。

⑨でも、目の前の改善は、安全性の確保です。

⑩ぜひ、チャレンジする気になりませんか？

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