エッセイドンキーマカセ
エッセイ ドンキーマカセ
◎開発者の現状
(83)-(438)
◎Y氏の現状
①この開発者は、経営者というよりも学者肌です。
②∴経営資金等の勘定が?それは研究者の最大に弱点ですが、
彼も、その分野の人です。
③その彼が、いま、病状が好ましくなく、悪い方向に向かっており、これまでの成果の研究開発とその試験品つくりの装置の
処分等を含めて打診してきたのです。
④さらに、悪いことに、かれはスマホしかなく、パソコンが操作できないのだと。
これは、致命傷です。
⑤しかし、彼は、今人生の岐路にあり、その分あyの人間として、可能な範囲での支援を行うつもりですが、
現状のIT時代にパソコン操作できなないのは、さらにこの整理を困難にしているのです。
⑥また、いろいろな開発品のノウ・ハウなどは、様式にのっとってまとめているのか?
それも不明です。
返す返すも記録をパソコン等に記録しておくことが、少なくとも必要なのです。
⑦しかも、入・退院を繰り返すため、連絡もままならないのです。
あなたは、どうしますか?
近間なら、いいのですが、かれは名古屋です。
⑧ただ、現状を見ると、彼が言うほど、貴重な開発をしているのか?
⑨現在。だれも騒がないのです。
⑩貴重な開発なら、それなりの人々が騒ぎます。
◎彼のような開発者は、意外と多いのです。
個人発明家の人は、発想の記録と成果の出願を忘れずにすべきです。
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