アサンポの詩

アサンポの詩

青空と雲のまばらな天球

盆地の秋は、日々変わる山肌の色や木々の色

落葉の数やその色合いに季節感を味わわ

近くの山の山頂は、目を離すとすぐに枯れ木になるから、

その速さに人々の生活スピードが追従しない、

なぜか自然のスピードの速さに人々が振り回されるのかもね?

でも、自然は自転している地球であり、気候も毎年、いろいろな条件で

大きく変わる。

朝虫は、きわめて少なく、ちょっと、物寂しさの果樹園風景に

アサンポの詩

 

果樹園・就農・三方良し

果樹園・就農・三方良し