89歳の驚くべきポジテブな生き方

89歳の驚くべきポジテブな生き方に勝手な見解


彼は、今、89歳で独身、アパート暮らしです。

①先月、奥様が亡くなられ、独身になったと。

②それで、彼は80歳まで現役で働きました。

③もちろん、70歳くらいで辞職する予定でしたが、、雇用先の企業が辞めさせてくれず、80歳まで、勤務する

 ことになったのです。

④∴現役時代は家族で海外旅行が毎年でしたと。

⑤それが、10年くらい前に奥様が急に認知症になり、そえもレベル1から半年でレベル5になってしまったのだと。

このスピードの速さに、なすすべもなく要介護の生活になり、入院していたのですが、それが8月に様態が悪化して、

帰らる人になったのだと。

⑥それで、彼はしばらく顔を見せず、何しているものかと、電話を言えると、なんと、不幸があってと。

それ以外話しませんでした。


⑦そして先日、ひょいと顔をだして、【やっと49日が過ぎたと】と不幸の内容を話してくれました。

⑧私は、知る由もなく、ご焼香にも出向かず、失礼したのです。


⑨そこで今後、何を目標に生きるのですかと、ダイレクトに質問すると、なんと、【自己啓発】以外ないと、

出ないとボケるから。

⑩まさに、この人はモンスターかと疑いました。

⑪この機に及んで、自己啓発、どこかできたことのある言葉ですが、まさかこの90歳直前の人から、自己啓発だと。

⑫万一、何もしなければ、ボケるからと。

⑬それに、いま課題を◎◎の懸案があり、その解決に取り組んでいるのだと。

⑭この人は、何歳まで生きるつもりなのかなと?


⑮そして、テーマが2つぐらいあるが、災害用の焼却炉の改良の案件があるが、その特許出願をと言い出す始末です。

それは、ちょっと、出願しても権利化が難しい構成と効果であり、無駄な投資になるから、もっと改良した案をと申し上げました。

⑯個人発明家の無駄な投資を抑えるのも現地の担当者です。

⑰すくなくとも、権利化と譲渡可能な案件であればと無駄な投資の排除をさ阻止したいのです。


◎これが現地担当者のおもやりです。


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