エッセイドンキーマカセ
エッセイドンキーマカセ
(158)-(515)
◎開発者T氏の現状
①途中入社後、6年目で自らがリーダとなり、現状の商品の真逆の商品の発掘です。
②まさに、現状の成長商品を否定する開発です。
③それは、これまでの知識や経験をゼロだけでなく、真逆に向けた開発です。
④これには、なかなかイメージがわかず、ちょっと、迷う発想です。
⑤それで、T氏が数か月間、原料の調査として九州の佐賀県、長崎県の天草東石などを調査し、その素材の資質を
探る旅に出たのでした。
⑥私もオブザバーー的に動行したのです。
⑦それは、有田の陶器、長崎の?山口の萩焼、富山の九谷焼まで、調査の期間が続きました。
⑧そこで、彼は何を開発の目玉にするのか?
⑨地元廃材の活用も条件であり、エコ商品であり、不燃である。
⑩素材感は、天然色彩の意匠です。
◎まさに、重さ、熱伝導率(断熱性)などを無視した開発です。
これは、多分、営業も商売がしづらい商品になると予測できる。
ならば、どこで、その商品価値をあげるのか?
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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所