エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ


(149)-(404)


◎開発者の現状(視点、コンサル)

①コンサル会社経由の開発では、それなりの評価がなされたものですが、

商品化の可能性までも加味しての提案となるケースが少ない。

②あくまでも、開はちゅテーマに対する評価であり、市場までの評価は、別次次元です。

勿論、服務契約もあり得ますが、これは、一般的な見解の範囲であり、保証するものでない。

③開発者とコンサルと成果のものを受け取るメーカとは、それぞれの立場での評価であり、思惑もあります。

④でも、コンサルが、どこま新規な技術と、その商品化について、信用できる評価なのか?

⑤コンサルは、一般的な見解で判断します。

⑥でも、市場が日々変化し、直近の技術を含む商品化なら、その読みも面白いですが、過去の技術での


評価なら?

⑦それに、コンサルに、ある技術に特化した思考がありえるのか?まして、市場まは?

やはり、メーカが、市場の動向は、一番、知ってるケースが多いのです。

⑧しかも、コンサルは、その契約範囲内での仕事であり、それ以外の範囲に関する見解は?

⑨少なくとも、メーカは、自らの判断で契約などは取り決めるべきです。

⑩コンサル企業は、あくまでも紹介にとどめるべきです。

◎あなたは?

①わたくは、あくまでの情報収集の一環としてのコンサル活用です。


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