【決断】下請け脱皮の最後のチャンス、開発・投資家の野望魂(32)

【決断】

下請け脱皮の最後のチャンス、開発・投資家の野望魂(32)


◎コロナ期は、最後のチャンスをくれた天のご褒美と、心得るのも?

①ますます景気がVj字回復などあり得ないのです。

②それは、下請けにとって、【倒産】を意味するかもね?

③しかも、万一【生きているが、それは生きた屍かもね】

④それらの厳しい経済環境の世界で【下請け】で生きる道は、ありますか?

私は、発想が浮かばない。

厳しい現実をトップするには、新規は発想が不可欠です。

⑤例えば、銀座銀だこ、カツや、丸亀製麺の、経営トップが、コロナ下での売り上げ増の新手は、

まさに、おきて破りのしゃうだんだと。

⑥掟(おきて)は業界が、常識として保有した勝手な決め事ですが、それをあえて反故にすることで、【売り上げ増】で経営の

立て直しを図る新手段なのです。

この規模の企業でも、それなりの新手を導入して売り上げ増を図り、社員の解雇もせずに、さらなるノウハウの習得へと【舵

】を切った経営トップの姿勢を見ても、現状では現在の経営状態からの脱出が不可能とみているのです。


⑦まして、下請けでは、おきてもなければ、縛りもない、金融機関ですが新政策の提案があれば、融資も可能になるのです。

⑧そこで、今日は特許出願中の【煙突】を提案します。

⑨これは、焼却炉の煙突部をさらに改良したものであり、黒い煙の規制をクリアし、果樹園等での現場で枝等を焼却できる優れものの提案です。


◎興味のある人は、ぜひご一報を。

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