【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(13)

【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(13)


◎開発と投資の関係の把握

①特に、個人発明家は、資金が少ない中での開発であり、サンプルまでの発想がないのです。

②でも、アイデアから発想・開発までに行くには、それなりの資金が必要です。

③自腹は無理であり、ほかの解発の余裕での開発の契約であれば、まだしも、ほとんどはぎりぎりです。

しかも、依頼人が目指す成果の確約は?ほとんどできないのが現状です。

それは、当方の長年の経験からくる実感です。

でも、個人発明家を好きな経営者がおり、だいたいは、ベンチャー企業のトップです。

④それには、ちょっとの可能性があれば、食いつく習性です。

これは、個人発明家にとては、非常に良き相手です。

でも、歴史的に見ても、個人発明家のままでの成功者は、いまだ耳にしたことがありあません。

⑤少なくとも、企業内の開発者は、それなりの経験と過去のデータ、実績があり、さらに市場の商品の流れも、

把握しており、ある範囲での商品化の可能性を持っての開発です。

⑥すべてが無駄でなく、基礎の数割は、経験知のです。

⑦これは、実態を把握しているからこその開発品です。

⑧この点は、個人開発者、発明家では、大いに注意すべき点です。

しかも、開発マンに若い開発者はいません。?

ここに、焦点のあてると、ほぼ未来を読み取るうことができます。

⑨発想は、個人でも可能ですが、開発・商品化は、やはり組織が必要です・


⑩あなたは、それでもチャレンジしますか?

◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所