【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

◎K氏の事例

①彼は、今も、日々、朝一番に会社に出勤して、工場の掃除などをAM7,00すぐに終了する日程を消化している。

②このたゆまぬ努力にもかかわらづ、一向に業績が向上しない。

③これは、何が課題が内蔵しているおかも?

④すでに、創業50年です。

それで、借金経営で推移している現状にだれも課題の発掘に気がつかないのか?

⑤それは、あまりのも創業者の個性が強く、こだわりも【青森のヒバ】を活用した商品に固守しすぎ、その主材料の100%活用でなく、

例えば、20%と70%とかのか新規な商品を発想し、かつ地元名工の商品のアレンジモノとか、一般食事の食器とか?

コストと利用度と販売数量を勘案して、市場の要望と価格のバランスを掘り下げるべきなのですが、あまりにも【青森のヒバ】に注目くしすぎて

新規な分野の商品への展開が?

⑥それに、これまでの路線から急に暖房機とか窓枠とかへの展開も、ちょっと、この種商品の市場の


流通を理解しているのか?

⑦たまたま知り合いが新規な建築を推進する人がいまして、彼はカラオケの窓枠に、この新規案素材で作る提案をしたのですが、

なんと設計変更が多く、とても一品ものの作り直しに手間暇が割かれ、コストが大幅にアップし、その決済に問題が生じて、だれの了解で設計変更したのか?とか、コストは当初の設計道理とか?

まさに、建築現場の設計変更の繰り返しの様相が、この現場でも生じたのです。

⑧このような変更に慣れていない単品食器,菓子器などを製造している業者に、このような業務の違いに、右往左往したのです。

⑨ただ、責任感が強く、その変更等に即、対応して納品したのですが、その費用の支払いは?

当然に出る課題でした。

しかし、この設計士を紹介したのでしたが、まさか、このような関係になっているは?

その仲裁に数回、青森と埼玉に出かけたのです。この費用は?

まさに、建築現場の恐ろしい変更には?新業種からの参入には、課題があります。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所