コラム ポツンと一人の勝手な見解
コラム ポツンと一人の勝手な見解
(410)-(168)
◎食感革命の至宝
①昨日、たまたま手巻きずしを食べました。
②すると、食材に、細いニンジンを漬けたのたもの、かんぴょう、そぼろ、きゅり、刺身(マグロ)、とびっこがテーブルにありました。
③特に、ニンジンは、まさに【カリカリ】と齧(かじ)っている食感です。
しかも、その噛む音が、食卓にいる人に聞こえるのです。
これは、たくあんの漬物などもよく、噛む音がします。
④きゅうりはカリカリですが、それほど高く聞こえませんでした。
⑤とびっこは、噛む音よりも食感が小さい粒をかみ砕く際の一寸歯ざわりする食感でした。
でも、この表現は?多分、それぞれ、食感は、表現がことなるかもね?
⑥あぶらげとか、かんぴょうに至っては、食感をどのように表現すれば、相手に理解させられるか?
これは、むずかしい表現だろうと、
やはり実食してもらうのが最適です。
⑦なお、酢飯の持つご飯の食感は、しっとり?あるいは、するっと、ぱさぱさ、なのか?
よくわかりません。
⑧そのうち、第三者にも食感に関して打診してみます。
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