【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

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【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

◎K氏の事例(19)

(79)-(36)

①彼は、日々、青森県とか、地元金融機関からの支援と好感を持たれているので、公的な資金等の

支援も受けやすいのです。

②でも、これらの資金は、みな支援であり、自らの赤い血を見ることのない資金です。

③それは、経営者にっては救いの手ですが、実質の痛みがないので、経営の行き詰まりに鈍感になります。

④このような支援が○○年も継続すると、神経がマヒし、自らの稼ぎと誤解いするのです。

⑤その分、覚悟が揺らぎ、安易に走ります。

⑥しかも、それが継続して◎◎年もつづくと、来年も?、その先も?になる。

⑦それは、負債の加算を公的機関が和らげたにすぎず、負債の削減につながらないのです。


⑧ここに、大きな落とし穴があります。

⑨その意味では、この会社は、今後とも、同じ経営者では、負債を稼ぎだすだけの企業です。

⑩明日のない企業です。

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