【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(37)
【決断】 下請け企業からの脱出の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(37)
◎コロナは、相変わらず猛威を振るっているようです。
でも、経済も疲弊しています。
①特に、下請け企業は、まさに氷河期のながれです。
②この国の補助金では、企業の将来を成長戦略に導き出せず、やはり自らのチャレンジしか、現状からの打開は不可能です。
③逆に、新規産業へのチャレンジには、国、金融機関も資金の提供が容易な制度があるのです。
④この機会に、下請け企業からの脱皮を目指し、勇気を奮ってチャレンジすることが、下請け企業の成長戦略です。
⑤それは、社員の将来にともしびをつける喜びです。
ぜひ、経営トップは、この機会に自らの責任で新規な自社ブランドを目指す機会ととらえてチャレンジしませんか?
⑥すでに、数個の案件を提案していますが、さらに【食感革命】の目玉商品としてその製造装置と製造方法を提案します。
⑦まだ、特許公報では、公開されていませんが、概要を説明します。
⑧それは、食材に新規な加工を施し、その食材はこれまでにない食感を醸し出す方法です。
⑨その製造装置と食感を醸し出す、製造方法が自社ブランドになる新機種です。
⑩これまでにない新規なミニ市場ですが、いずれ世の中はこの新触感に目覚め、一代ブームを巻き起こすはずです。
ぜひ、勇気を奮て自社ブランドへ踏み出しましょう。
それが、下請け企業の下請けからの脱出法として、経営トプのやるべき仕事です。
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所