【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(12)

【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(12)


◎コロナ時期に、企業は、特に、下請け企業にとっては、親亀次第です。

①自らの意思に関係なく、親会社からくる仕事(下請け部分)は、処理する義務があります。

勿論、この種企業間では、正式な契約などなく、昔からのしきたりに頼ることが多いのです。

②しかし、法事国家では、契約が必要であり、その範囲以内での仕事の責任は、提携企業とし手は、当然義務です。

③しかし、今回の機会に、いかに下請け企業は、無力であり、自らの行動すら自由にならず、親会社次第の環境に、

忸怩たる感情を持たと思う。

④やはり、自社ブランドとなる商品を1つでもよいから持つべきです。

⑤しかも、無手勝流では、勝負にならず、少なくとも、非権利侵害が条件です。

⑥それで、この機会に、目先のモノで、かつ日常品のようもので、性能等を改善した、新様式商品を上市すべきです。

⑦それはまたとないチャンスなおです。

あまり難しいものとかは?やめるべきであり、簡単なもので、日常品のものが

最適化と思います。

⑧それは、この危機的状況下での自社ブランドへのチャレンジ姿勢です。

⑨特に、最近は、親企業も自らの立場に精いっぱいであり、下請けまで手が届いていません。

⑩これは、コロナ以外、みなほったらかしの状態です。

⑪すると、悪者が徘徊し、小牛までもドロボーする輩がいるのです。

これには、-----、許せる気にならず、

⑫まして、この機に垣根を取っ払っての参入が目立ちます。

売れる市場があれば、売ります。

⑬そこで、これら中小企業は、まずは自社商品を1個でもつべきです。


その際は、費用対効果から、実用新案からの突破口をアドバイスします。

 

 

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