勝手な勝手な雑感
勝手な勝手な雑感
リンゴ収穫の手伝いに思う。
毎年、実家のリンゴ(紅玉)の収穫やその葉っぱ取り、などに手伝い(頼まれてのアルバイト)に出かける。
今年も今日までの3日間は、朝、8時から夕方の5時までの7,5時間の労働です。
勿論、当方の日々のデスクワークと異なり、脚立の上り下りが主体です。
しかも、リンゴをかごに、約5kg位入れての、繰り返しです。
その労働は、なかなか慣れないと、足や手、腰が痛むのです。
勿論、当方は約数十年間毎年、手伝っているんで,それほどの痛みのありません。
ただ、日々机に向かう姿勢と、まったく違うのです。
それに、真っ赤なリンゴの実をもぎ取ったら、脚立を下り、その後、上るの繰り返しです。
なお、このリンゴには、好、嫌いの人が多く、料理に、お菓子に使用されることは多いのだそうです。
通常のリンゴ(フジ、秋陽、千秋、ジャンスイート)などは、生食が多いのですが、でもこの紅玉は、料理に無くえとぁなら
ない品種なのだろうか?
昔は、この紅玉と、スターキング、それに王林とか叙情に追加されたのです。
品種改良が、すごいスピードで進んでいるようです。
ただ、この私も、働きに行きながら、まだ1個も食べていません?
それくらい生食で食べる人が少ないのだろうか?
ぜひ、紅玉を試食して見てください。
一寸、酸っぱい感じがよいのかもね?