【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(33)

【決断】下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(33)


◎コロナ下の現状から次のステップへ向かい時期に、下請け企業がコロナ前と同じように親会社から仕事が入るのでしょうか?

①多分、どこの大企業でも平年の1から3割の売り上げ減です。

②それは、下請け企業にも直結して下される仕事の量の削減です。

③下請け企業にとって、この比率は、まさに生死を分ける踏み絵です。

④それは、現状からの脱出を促すシグナルなのです。

それは、拒否すれば、コストのダウンが待つ。

これまでも安価な仕事がさらに安く、これは生きられますか?

⑤そこで、下請け企業にとっては、またとない機会が巡て来たのです。

⑥それは、自社ブランドの立ち上げをする手段しか、道が選択できないのです。

⑦最後に残る道は、廃業です。

⑧生き抜くには、自社商品の確立です。

⑨しかも、単独の商品群です。

⑩その獲得手段は、すでに開発されて眠っている特許の活用。(休眠特許)

⑪あるいは、開発ほやほやですが、権利化したての特許権の活用。

⑫しかも、個人の権利者で、自ら製造販売する気のない権利者の商品を実施することで

自社商品を確立するのです。


勿論、特許権の実施権の許諾契約と実施料の契約がありますが、今から開発?

それにネタがありますか?

⑬泥棒が入ったので、今から縄ないでは、タイミングが間に合いません。

それで、今権利舌特許権、あるいは出願中であるが、実施許諾しか考えない個人権利者の発掘です。

⑭すでに当方は4件くらい、候補を有しており、交渉とサンプルつくりの許諾、指導依頼だけです。

⑮今回は、脚立にします。

これは、個人の開発で個人位の出願人です。

⑯それは、4本足にして地面の凹凸に対処できる構成の脚立です。

しかも、この開発者は、自らの実体験から発想したのです。

◎具体的に興味があれば、下記位からご一報を。


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