【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
【決断】 下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
(101)-(60)
◎K氏の事例
①彼には、地元産のヒバを活用しての食器、伝統工芸品、その他の新規分野の商品開発を目指している。
②しかし、現在は、【モノ】ばなれで、道の駅頭での売り上げも減少傾向です。
③しかも、伝統工芸の価値は?あまり理解している人少ない?
④それに、色合いの感じが,ひと昔前のどぎつい色合いに感じる。
⑤最近の薄い色合いの感触がない。
⑥しかも、新規な分野への開発にも費用が掛かり、コストだの時世にそぐわない。
⑦それでも、製造するのは、自殺行為である。
⑧でも、だれもこの高齢者の創業者に意見しないのかもね?
⑨しかし、多分、限界が来ていると予測します。
⑩少なくとも、時代の流れとデザイン、色合いなど新規な感触の商品ができないと、それは無駄な製造です。
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所