【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、　開発・投資家の野望魂

（１０６）－（６５）

◎Ｋ氏の事例

①今日は、この創業者で経営トップの７７歳くらいのｋ氏に関して、ちょっと再度、

見直ししてみます。

②彼は、職人肌です。

③∴工作物がすごければ、評価されると思うタイプです。

④でも、、世の中に人は、趣味のモノならいざ知らず、通常の商品クラスには、価格、見た目、（外観）、デザインなどが決めてです

⑤その素材の良しあしは、別に気にしない商品分野です。

⑥もちろん、素材がすべての商品もありますが、このＫ氏の商品は、工芸品とゆうよりも民芸品です。

⑦すると、それなりの評価と価格です。

⑧それに、知財による差別化も図らず、商品価値の判断が？

⑨しかも、民芸品には、独特な印象があり、食器には向かないのだといえる。

⑩でも、それを誰も指摘せず、ここまで来たのです。

◎これは関係者も悪いです。

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