下請けからの脱皮で自社ブランド

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(111)-(70)

◎開発者K氏の場合

①今も、日々朝一番のりで会社に出勤して社員の出勤を待つ、その姿勢に変わりがない。

②でも、何回も申し上げているように、経営トップのなすべき仕事は、企業の成長させる商品開発であり、

この企業では、この創業者以外に、開発者?

③それを考えると、社員の出向など優先順位からすれば、最下位にある事項だ。

④それなのに、何十年も同じパターンの繰り返しで経営は、真っ赤なのだ。

⑤これは、すぐに経営方針を変えなければ、金融機関でも支援が?

⑥すると、地元の金融機関の支援で維持してきているこの企業の運命は?

⑦ますます、恐ろしい結果が目前です。

⑧それなのに、なぜ、長男の専務殿に相談しないのか?

あるいは、専務が下剋上をしないのか?

⑨この行動の重要性判断は、一番欠けている経営トップです。

⑩すぐに、経営方針を変えるべきなのに。

◎なぜ、指摘する人がいないのか?

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