エッセイドンキーマカセ
エッセイドンキーマカセ
(113)-(466)
◎O氏の生きがい。(c)
①彼は、今日もまた、新聞、TVに目を凝らし、自らがチャレンジできる課題の有無を観察している。
②これが、この88歳の生き方なのか?
何かに集中していないと、日々の生活が成り立たないらしい。
③でも、なぜ、このように課題にチャレンジするのか?
何かの立ち向かう、【闘争の構え】が、日々の生活信条なのか?
全く、想像に絶する発想です。
④しかも、その課題に関して、いろいろな情報誌を参考にしてまとめ、最後に、その道の専門家までも尋ねる
行動力です。
これには、なぜ、そこまでと、いいたいが?それは個人お勝手であり、余計な話です。
⑤しかし、これまでの権利化した知財の投資を考えると、メーカか?投資家にこの権利の譲渡を進めたいのです。
出ないと、投資のままで終わり、ムダ金になる。
⑥しかし、彼には、無駄金の意味合いが理解できず、個人の自由の感覚です。
⑦その意味では、彼の感覚では、この程度の投資は、あえて投資と思っているのかもね?
還元が条件でなく、発想の有無の確認を世に知らしメル狙いが、最優先する感じです。
でも、ムダ金は、関係者として、避けてほしいのです。
⑧そうでなくても、知財は金がかかかると、いわれるのです。
それは、すぐに対価に還元できず、かつその事態も明確にできないからです。
⑨でも、自らの自社商品があれば、まだこの地在位の傘にしたの感覚がありますが、個人所有では?
⑩このO氏に、再度、商品化を進める予定ですが、あるミニ市場が見えるのですが、そのキーマンになかなか、接点が
つながらないのです。
◎あなたは、ムダ金でいいですか?
全くの名誉だけ?
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