【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂


(107)-(66)

◎K氏の事例

カラオケボックスの窓枠以来、新たな新規な開発は中止しており、伝統工芸品と認識している

食器の製造販売を継続しているが、その売り上げは伸びない。

②何せ、go-toイートとか、ゴートトラベルと騒いでいるが、それほどの人出でない。

特に、青森の高速道路沿いは?

③それでも、事業持続給付金等の支援で、事業が継続しているが?

④それは、社員と経営維持のための対処です。

⑤ここで、新規なテーマに着手する資金も、意欲も?

⑥それは、当方が前から主張している、経営陣の刷新です。

⑦これしか、金融機関も支援する理由が?

⑧それでも、新規な経営者が、斬新なアイデアで市場へ殴り込みをかける元気があるといいのですが?

⑨ただ、後がない経営のはずであり、好き嫌いやできるできないの問題でない。

⑩この時点では、やるしかないの、起業時の心意気が必要です。


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