【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、開発・投資家の野望魂

【決断】
下請けからの脱皮で自社ブランドへ 開発・投資家の野望魂

(100)-(57)

◎K氏の事例

①彼の性格から、こだわりが強く、開発にぴったしな人ですが、自分の発想にあまりにも固守すぎるきらいがある。

②それは、顧客目線での開発をしていない気がします。

③それが、現状の姿だと思います。


④しかし、時代はモノ離れであり、モノがいらない人が多く、コトへのシフトが理解できずにいるのです。

⑤この点を見逃すと、この会社の商品は、自己満足以外な商品です。

それでは売れません。

⑥あくまでも顧客目線が前提なのです。

⑦しかし、彼は自からの発想した特殊な技術に酔いしれており、いまだ、目が覚めないのです。

⑧これは、最悪です。

⑨やはり時代のギャップにあい、衰退の企業になりつつあります。

⑩ここで、切り替えないとコロナ倒産の憂き目もあり得る気がします。

◎ここで、やはり専務に場となっちする決断が必要です。


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