【決断】下請け脱皮の最後のチャンス　開発・投資家の野望魂

【決断】下請け脱皮の最後のチャンス。　開発・投資家の野望魂

（６０）－（１７）

◎今こそ、今日こそ、すぐに、後日はチャンスが逃げる

①何事も、ピンチの時に裏返しのチャンスがあるのだ．

②その時には、決断できず、ついにその訪れたチャンスを、みすみす見逃すのです。

③誰かが、指摘してくれると、それは余計なおせっかいと思うのだが、やはり環境を考えてその指摘が、今なのか、

自らの判断が必要なのです。

④第三者の指摘や提案を受けいれにくいはずですが、素直に現実を直視して、その決断の時が、今なのか、今日なのか、明日でダメなのか、

この点を見極める力がなければ、その企業、事業は、下降線をたどるだけです。

◎あなたの事業は？

この新型コロナの時期に、どうですか？

一度立ち止まり、今後をじっくり考える期間をとるべきです。

⑤もちろん、期間でも長くては、決断できなくなるのです。

⑥ほどほどの時間で決断することも必要なのです。

⑦相談は、第三者とか知り合いとかに相談すべきですが、決断は、事業者、経営トップ自身です。

⑧他人に責任をなすりつける決断は、無責任であり，それは後悔のみのころのです。

⑨ことわざにもありますように、後悔先にたたずです。

⑩でも、チャレンジにマイナス点は、ないのです。

◎この点を次にステップに生かせる要素があるのです。

やはり、チャンスは、今です。

2020年は、時代の転換期です。

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