コラム ポツンと一人の勝手な見解
コラム ポツンと一人の勝手な見解
食感革命の至宝
(434)-(192)
◎季節の果物は、
①今朝に食べたリンゴ(品種、秋英、昂琳)とバナナと桃(品種、さくら)でした。
②この4種類の果物には、それぞれの味と食感があります。
③特に、家内はリンゴの食感にうるさく、秋英は、みそっぽいので食べない。
④昂琳は、硬く、甘酢パイのでおいしいと。
⑤もものさくらは、アカツキとおどろきの2品種の良さを混ぜた味のする桃である。
これは、なかなか食べられないのです。ひょっとしたら、新品種かも?
⑥しかも、この桃は、先日、ある直売所で、【立った、1箱のみ】あったものです。
勿論、この時は、このももの品種の予備知識などなく、ただ硬そうなので買ったのです。
特に、家内は桃は、硬いが条件です。
それで、ちょっと、さわたら硬さを感じましたので、失敗でも?の感覚で購入したのです。
まさに、あたりの現実でした。
⑦でも、このものは、この産直でも、これ以来入荷はないとのことです。
⑧まさに、千載一隅の出来事でした。
⑨食感は、すっき理として、歯ごたえがあり、甘さも程よい食感でした。
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