【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(103)-(62)

◎K氏の場合


①人は、いかに有能でも年齢による感覚等のレベルの低下は、だれもが経験する感覚とおもいます。

②ただし、それを誰が指摘、あるいは自ら築く、第三者が忠告するでしょうか?

③しかも、創業者で経営トップの場合に、ここは、自らが認識する時期なのです。

④それは、経営上の成果がすべてを物語ります。

⑤営業利益のない企業は、いずれ衰退の道です。

⑥地域の支援があれど、それはある期間だけであり、成長にならないのです。生き続けるだけの」最小限支援です。


⑦この時期に、吹き返すチャンスがなければ、それは、あだ花です。

⑧これを見逃さずに、地域の金融機関が、指摘すればいいのです。

⑨それを、しないのは地域の金融機関のなまけものです。

⑩やはり企業3年とか、9年とか一応の目途のラインがあり、それに対比すれば、この企業の経営の判断がよくできるのです。


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